5/29(日)、群馬県のみなかみ町に位置する奈良俣ダムにて、ダムの階段を使った階段レース「奈良俣158スカイラン」が行われました。
距離 1600m、標高差 158m、段数 716段という色んな技術が試されるレースです。
今大会はクラブメンバーの高村が出場。
この大会はスカイランニング地域シリーズの群馬シリーズ第1戦に指定されています。
その他JSA公認レースは以下からチェック
ルールは30秒に1ずつのウェーブスタートによる予選を行い、予選の上位10名が決勝にて一斉スタートで決着をつけます。
高村は予選で全体の3位で決勝に進みます。
決勝は総合で7位、年代別で1位という素晴らしい結果でした!
詳細のレポートは高村のSNSをご覧ください。
階段のレースはなかなか奥が深そうですね!
当クラブ次のレースは6/5(日)東京で行われる「Tokyo Vertical Race」です。
参加されるかたよろしくお願いいたします!